Tag: Go
- ghr 0.9.0をリリースしました
- Goツールのクロスビルドとパッケージングのためのgoxzというツールを作った
- horenso v0.1.0 をリリースしました
- go-memcached-toolを書いていた
- あらゆる日付文字列をよしなに扱うgo-httpdate を書いた
- GoでSingletonぽいことを実現する、とある方法
- ISUCON7の予選をはてなメンバーで通過してきました
- Goツールのビルドをおこない、GitHub Releasesにアップロードする
- Goツールのリリースエンジニアリング
- Goツールのリリースにおけるバージョニングについて
- GitHub Releases用インストーラーghgのhomebrew tapを作った
- Goのテスト内で静的ファイル配信サーバーを起動する
- サブコマンドはUNIX哲学と相反していないのか
- 恐らくそれなりに正確なGoのApacheログパーザーを書いた
- `map[string]Obj` だと、 `m["hoge"].Field = "hoge"` できない。 `map[string]*Obj` だとできる
- 「みんなのGo言語」の執筆に参加しました
- LTSVをGoのstructにマッピングするやつ書いた
- `ghg` で GitHub Releasesから適切な実行ファイルを統一的に取得する
- Makefileを自己文書化する `make2help`
- ghchを利用してGoツールのリリースを自動化する
- Mac上にGoの開発環境を構築する〜下準備編
- Gitのtagとpull requestのマージ履歴からChangelogを自動生成する `ghch`
- より良い `go run` を実現する goshim
- horenso v0.0.1 をリリースしました
- horensoというcronやコマンドラッパー用のツールを書いた
- 再帰したって速いフィボナッチは書けるよ
- Goで複数パッケージのカバレッジをまとめて取りたい場合はgotestcoverが便利
- Goオールスターズで登壇してきました
- プロセスが死んでも働き続けさせるためにenslaverってのを書いた
- YAPC::Asia 2015で「Mackerel開発におけるScalaとGo、そしてPerl」というトークをします
- Goでプロンプト簡単に出すやつ書いた
- わたし、諦めない! - golangの場合
- Gunosy.go #12でgo-timeoutの話をしてきました
- String::Randomのgolang移植書いた
- ファイル保存毎じゃなくて、テスト走らせる毎にgoimportsを走らせるようにした
- Goで外部コマンドのtimeoutを管理するやつを書いた
- はてなエンジニアセミナー#4で「Goで書かれたmackerel-agentのOSS化や自動化にまつわるあれこれ」という発表をしました
- 複数パッケージ構成のgolangのプロジェクトのカバレッジを測定しcoverallsに投稿する
- golintをCIする
- 色々登壇した
- pecoでRijiを便利に使う
- Yokohama.rb #35に行ってきた