おそらくはそれさえも平凡な日々

栗きんとん考

ここ最近栗きんとんが話題かどうか知りませんが栗きんとんです。

栗きんとんですが、美味いし簡単に作れるのですがおせちでしか作りません。とは言え結婚してからは最初の年に栗きんとんだけ僕が作っただけであとはおせちは嫁が張り切って毎年作っていました。今年は様々な理由によりおせちを作らないことを決めたものの、栗きんとんは作れと言われたので久しぶりに作ることにした。栗きんとんだけ作るとかどれだけ金が欲しいんだという感じがします。

さて、そこそこ美味い栗きんとんを雑に作る方法に関しては結構知見があるのでメモしておきます。

まず材料ですがこれだけです。

  • サツマイモ(鳴門金時) 2〜3本(400gくらい?)
  • 栗の甘露煮 15個くらい
    • シロップもフル活用
  • クチナシの実 2個
  • みりん 適量

サツマイモは鳴門金時じゃなくてもいいですが、栗きんとんはシンプルな料理なので材料が割とモノを言います。プリンとかが良い卵と牛乳使うだけですげー美味くなるのと一緒です。縁起物だし多少投資をするとテンション上って良いというのもあります。今年少し失敗したなと思ったのは安いみりんを使ったことで、味としては問題なかったのですがここも少しいいやつ買っとけばよかったとか少し思いました。

折角なのでクチナシも買いました。年に1回しか使わなそうですが、一応1年以上保つようなので余ったやつは来年使えます。

サツマイモを茹でる

2cm厚くらいに切って鍋でゆでます。茹でてから皮をむくと楽ですが色は悪くなります。今回は折角クチナシで色付けをするので、皮をむいてから茹でました。茹で汁は後で使うのでとっておきます。

サツマイモを潰す

茹でたサツマイモを取り出し、ビニール袋に入れて綿棒で叩いて潰します。叩いて潰すことで繊維がいい感じに破壊されて甘みが引き出せるとかどっかで聞いたことがある気がするのですが真偽の程は知りません。気分の問題なのでこの工程は省いていいかもしれませんが、次の工程のために軽く細かくしておく必要はあります。

サツマイモと甘露煮のシロップを混ぜる

栗きんとんで大変なのは裏ごしですが、裏ごしとかめんどくさいのでチートします。ここではフードプロセッサーを使います。前工程で潰したサツマイモと、栗の甘露煮のシロップを全量混ぜ、フードプロセッサーに入れて撹拌します。甘さ調整とかめんどくさいのでしません。大体こういう感じでなんとかなる。

ちなみに我が家のフードプロセッサーはこれです。肉をミンチにしたりとか餃子作るときとかにも活躍しています。

TESCOM フードプロセッサー TK430-W ホワイト

練って仕上げる

混ぜが終わったやつがこんな感じ。右が茹で汁の残りです。既に食える状態にはなっているのですが、余裕があればもう一手間かけましょう。

Masayuki Matsukiさん(@songmu)が投稿した写真 -

これを火にかけて練りながら、茹で汁を加え固さ調節をし、固さがある程度定まったらみりんを適量加えて照りを出します。

Masayuki Matsukiさん(@songmu)が投稿した写真 -

そうするとこういう感じになるので、あとは栗を加えて仕上げです。

Masayuki Matsukiさん(@songmu)が投稿した写真 -

以上です。

併せて読みたい→ オムライス考

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