2008年11月20日

読書のスピードを上げる方法(未検証)

本によって読めるスピードって全然違う。一ページ3秒で読めるものもあれば3分以上かかるものもある。たとえ文字数が同じだとしてもね。

そして、一ページ3秒で読める本の次に一ページ3分かかる本を読むと読みづらいの何の。前の本での目がページを追う速さがクセになってるから、読み始めは目を制御するのが大変。

で、「すぐに読める本」と「読むのに時間がかかる本」を交互に読むのって読書スピードを上げるのに効果的なトレーニングになるんじゃないかとふと思った。

有酸素運動と無酸素運動を交互に繰り返すインターバルトレーニングみたいな感じ。

戯言です。気にしないで下さい。実際私の読書スピードはそれほど速いわけではなく、一般的な小説だったら一時間で100ページ位でしょうか。

昔は、読書は楽しんでするもので、速読とかどうでもよいとか思ってたけど、社会人になって情報を流し込むような読書も必要かなぁと感じるようになりました。使い分けが大事。

投稿者 Songmu : 20:40

2008年8月26日

小説読書の作法

「ウロボロスの純正音律」は流し込むように斜め読みしてしまった。小説の読み方じゃない。技術書読んでる悪い癖がついていて使い分けも出来ていない。

正直、あのケレン味が過ぎる文体にはちょっとついていけなかった。なんでかなぁ。あれだよ。昔読めた少女漫画が今恥ずかしくて読めない感じに似ているかも。

それにウロボロスシリーズって同人誌ノリだよなぁ。竹本健治はデビュー作の「匣の中の失楽」が神作品*(ただし途中まで)だから、どうしても期待しちゃうんだけど。高校時代、京極夏彦と並んでトップクラスに衝撃を受けた小説の一つである事は間違いないし。

てことでもうちょっと小説を続けて読んでみようと思います。情報を追いかけて速く読みたがる誘惑を抑えながらじっくりと読む。これが正しい作法。

次は「前巷説百物語」の予定。

今週はずっと雨みたいだからおとなしくして読書してます。こういう時こそボウリングなんですがここのところ行ってません。もはや趣味としてはチェスと同レベル状態かも。

そういや先日チェス盤買った。恋人にチェスのルール教えた。

投稿者 Songmu : 23:36

2008年5月 5日

部屋の書棚に本が全部入ると言う快挙

部屋を整理した。主に本、書類関係を整理したら丸二日かかった。

予備校、大学時代のノートや参考書はほぼ全部捨てて、棚を一つ空けてそこに本を突っ込み、ダンボール二箱ブックオフに送ったら、なんと、棚に全部本が納まった。多分高校以降初の快挙。

今部屋には、600冊くらいしか本無いや。高校時代はマンガだけで1000冊越えてたのに。

未読の本も一箇所にまとめたら50冊くらいでした。思ったより少なかった印象。未読の本といっても色々種類があります。

  • 読書計画に組み込まれているもの
  • 挫折したきり読んで無いもの
  • 読むのを忘れていたもの
  • 持っていることすら忘れていたもの

このあたり管理できると良いなぁとか思う。買いっぱなしで、どれだけ未読の本があるのか把握できていないことが多いので。

なんか読書管理ツールを作るなり、使ってみるなりしようかと検討中。

で、バーコードリーダーあったらすげー管理楽なんじゃね?とか思い始めた。ISBNとか一瞬で抽出出来る気がする。

USB接続のバーコードリーダーを大学時代使ったことがあって、すげー便利だった事を思い出してピンときた。学生証に学籍番号のバーコードが記載されていて、講義アシスタントやってたときに学生リスト作るのとかに重宝したんだよね。

やっべー、バーコードリーダー超欲しくなってきた。

そうそう、物欲管理ツールとかもあったらよいなぁとか考えていて、自分の欲しい物と予算と重要度のリストを作成して、今現在自分の物欲総額は幾らなのかが重要度ごとに分かり、それによって重要度を変えたり諦めたりするような感じのもの。

自分でそういうWEBサービスを作ろうかとか思ってたけど、ちょっと保留中。

投稿者 Songmu : 23:57

2008年4月 1日

いとこが小説家デビューしてた

この本。まだ読んでない。まあ、これからが大変だよね、きっと。とりあえず出版させてもらったって感じなんだろうし。

投稿者 Songmu : 23:26

2007年7月 7日

ブックフェアに行ってみた

F氏とブックフェア行った。久し振りのビックサイトである。前に来たのは、大学時代、友人とノリで「ロードレーサーでレインボーブリッジを渡ってみよう」とか言って行ったとき以来である。…すみません、もうしません、本当に。その前は浪人時代のコミケ。

あらゆる本が2割~4割引きで売っていた。あれだけ出版社がブースを構え、本が並んでいるのは、壮観で高揚感があるね。ただ、結局私は本は一冊も買わず、F氏ともども一番盛り上がったのは、本じゃなくて、輸入クラシックCDが安く売ってたエリアだったのは秘密だ。バッハ4枚にショパン1枚、占めて1800円。

最近本を良く買っているオライリーや毎コミなんかが出展していなくて残念。技術評論社は出展したけど、品揃えが私としてはイマイチでした。

デジタルパブリッシングのエリアにはGoogleとAdobeもブースを出していた。ノベルティーを貰って結構ご満悦である。Googleはロゴの入った紙袋も貰えたので、もっぱら荷物入れに活用してました。

Adobeブースで貰ったマーカー Adobeブースで貰ったマーカーをばらしてみた Googleブックカバー

左からAdobeのマーカーと、それをばらしてみたもの。Googleのブックカバー。

Adobeのマーカーは遊び心があって、一本のペンと思いきや、細かくばらすことができて、グラデーションカラーになっています。長く繋げたり出来るしね。子どもの頃、そういう文具無かったっけ? 実際の使い勝手はそれほど良くなさそうですが。

Googleのブックカバーはかっこよいね。日本でのブック検索のサービスを開始した絡みもあって、今回の出展になったっぽい。

Adobeのブースでは、松本零士のトークショーを開催していてそれも見に行った。勿論、Adobeの製品宣伝目的である。Flashを利用した携帯でのマンガ配信サービスが開始されるようなのだが、それのキラーコンテンツとして999があり、そのコンテンツを作成するのに勿論Adobeのアプリケーションが使われると、そういう筋書きである。

トークショーの内容も、7,8分松本零士が話して、その後15分くらいソフトの説明があって、その後7,8分松本零士が話して終わるという流れ。ホントはもっと松本零士が話して欲しかったし、来ていた人はみんなそう思っただろうし、本人も話し足りない様子だった(笑)

松本零士はとりとめも無くいろいろ話していましたが面白かったよ。なかなか愉快なおじさんでした。「松本零士は終わりなき侍と言う意味だ」とか「メーテルは同級生がモデルだ」とかね。

あとは「技術の進歩によって昔考えていたことが現実になってきてますね。だから夢を持とう。夢は必ず実現する」てなことも言っていた。そういう物言いは嫌いなのだが、ゆるさというかガツガツしてなさがあって、不思議と反感を感じなかった。

「私は今頃5万人の会社の社長の予定が、実際は13人ですがね、はっはっは」てなところが親しみが持てた。荒唐無稽であれ、夢を持つことは良いことだといったことが言いたかったのでしょう。それが叶ってきていて嬉しいなみたいなノリでした。

ソフトの部分は、携帯向けFlashのパブリッシングソフトの紹介でした。確かにあれは画期的ではあるのでしょう。Flashという機種に依存しにくいプラットフォームでのコンテンツ配信が可能で、しかも全世界の携帯機種でのエミュレーションが可能と言うことを謳っておりました。

携帯コンテンツ会社で働いている友人なんか、「携帯新機種が出たら全部会社で買う」とか言ってたもんな。契約もしないといけないので、社内には使わない番号がごろごろあるという話です。

と言うことでブックフェアの目玉は、クラシックCDと松本零士でした。翌日だったら、読売新聞ブースで森博嗣のトークショーがあるようでした。なんでもスカイ・クロラが押井守の手によって映画化だってさ。

投稿者 Songmu : 22:39

2006年12月15日

コンピュータに関する書籍

Web全盛で紙などいらないという風潮も見られるが、私はやはり、長時間モニターで文を読むのは大変だし、特に長文をしっかりと読むのには向いていないように感じる。

紙でしか出来ないこと、紙ならではの特性があるので、まだまだ紙は必要だ。ただ、Webで出来るしそっちのほうが良いじゃん、と言ったものは出版したって仕方がない。そのあたり、紙の特徴をしっかり把握する、逆にWebとの連携などを図る、などを考慮する必要が出てきているのは確かだ。

ぱっと思いついた紙の利点。コンピュータに関する書籍

  • じっくり読めること
  • 場所を選ばないこと
  • 書き込めること
  • 目が疲れないこと
  • パラパラめくれること

もちろん上記に上げた利点も、デジタルツールですでにほぼ解決可能なものと解決が難しいものに分かれるわけだが。

私個人的には、今年一年はコンピュータ関係の書籍を買い漁った一年でした。コンピュータ関係ならなおさら紙の書籍を使うなんてナンセンスかと思う人もいるかもしれませんが、インターネット上のドキュメントだけだと技術の表層しかわからないことが多いのです。

個人的にコンピュータ関係の解説書で大事なのは、網羅性がそこそこ高く、かつそれらが体系立って説明されていることが挙げられます。これは両立しないといけません。

網羅性が高いだけで単なるリファレンス用途だけの辞典だと、Webで十分であり、むしろ検索機能を考えるとWebの方が有用だといえます。また、きちんと説明されている内容でも、単発項目だけだと、それこそWebで検索すれば信頼できる文章が一発で出てきます。Tips集のようなものもWebでやったほうが効果的なのは間違いありません。

もっと最悪なのが、「私はこうやってみたらできました」、というような解説書紛いの書籍です。一昔前のhtml関連の書籍は本当にこういうものが多くて、「h2タグは文字の大きさ変更のタグです」とか平気で書いてあるような本が本当にありました。つまり、自分でメモ帳にh2タグを打ち込んでみたら、文字が大きくなったからその用途だ、と勘違いしただけでは飽き足らず、恥を社会に向けてさらしてしまったという。

自分でやってみて出来た、で満足しているのであれば問題ないが、それを社会に発信していくとなると、責任を持たなければいけない。何事も自分でやってみるのと教えるのとでは大違いなのは衆知のとおり。

解説書を書くとしたら、まずしっかり解説する対象の仕様書を読まなくてはならない。そして、自分がやってみて出てきた結果がどういう理屈の元に成り立っているか理解していなければならないし、やってみて出てきた挙動が実際は正しいものなのかどうかも解釈できるようにならないといけないのである。そして、それをわかりやすくしっかり説明できるかどうか。そういった要素を積み重ねてようやく、しっかりした解説書が生まれるのである。

てことで、今年読んだコンピュータ関係の解説書の中で、印象に残っているものをいくつか取り上げていければと思っている。CSS関連が中心となると思う。

投稿者 Songmu : 02:58

2006年11月29日

町田の本屋の話

そういや、先週日曜日に町田modi内に新しくできた、あおい書店に行ったんですよ。ボウリングの帰り。正直、久美堂、有隣堂、三省堂、LIBRO、福屋書店と、中~大規模の書店が偏在する町田の街に本屋はもういらないよとか思ったのですが、これがなかなかの存在感を見せてくれました。

図書館のような、2m級の書棚が立ち並ぶ店内はなかなか壮観。それでいて書棚と書棚の間は人が無理なくすれ違うことが出来るくらいの幅がとられており、圧迫感もありません。比較的見通しよく作られている町田のその他書店と比べると、非常にユニーク。

ワンフロアですが、在庫点数は久美堂と並んで町田駅周辺の書店ではトップクラスかもしれません。

中国語やコンピュータ関係の書籍も豊富で、個人的には嬉しい。トレーニング中国語が売っている本屋はリアルで初めて見たかも知れません。また、マンガサイエンスが全巻揃っており、つい最新巻を購入しそうになってしまいました。

ただ、JavaScriptプログラミング入門なんかは、第1版と第2版が両方並んでいた。そんな感じで、置いて有る本は新旧入り乱れており、やや玉石混合の感は否めなかった。誰が買うんだ!? みたいな本がちょこちょこあった。トレーニング中国語なんかも一般的にはその部類か。

てことで、この記述を見てもわかると思うが、1時間半近くまじまじと店内を見てまわってしまった。

投稿者 Songmu : 22:16

2006年10月 9日

カバーをはずせ

その昔、書は神聖にして犯すべからざるものだった。帯は外さず、綺麗なままで保つ為に、必ずカバーをつけ書棚に並べたものだ。売るときにすこしでも高い値で売るためという理由もあったのだが。そんなことはやめることにした。

何せカバーがつけてあると、見渡したときの検索性が悪い。大いに時間の無駄である。カバーをつけたまま忘れ去っていて読んでいない本がかなりある。ひどいのになると、それがずっと目の前にあるのに、カバーに阻まれて気づいていなかったりすることもあるのだ。

昔はカバーの種類やよれ具合でどの本かは分かったもんだったが、こんだけ冊数があると収集がつきません。高校時代までは人生の中で書が占める割合が多かったから、どこに何があるかとかはだいたい把握してたんだけどね。本居宣長のように(嘘)。

宅本便で売る本をみかん箱一箱くらいに詰めた。それでもまだ本棚に入りきらないや。私の部屋には本棚が3つあるのに。

投稿者 Songmu : 23:06

2006年8月18日

本を売るガイドライン

小学生の頃から、たびたび本を売ってきたのだが、これまでの判断基準は「読み終わって、もう2度と読まないであろう本」であった。これは明らかに部屋においておく必要がないから判断が簡単だ。ただ、余りにも本が収拾がつかなくなってきたので、このたび、この判断基準の他に2点付け加えることにした。それが以下2点。

  • 買ったは良いものの、今となっては決して読まないであろう本
  • また読みたいと思ったときに入手が容易で、読むのにもそれほど時間がかからない本

こういった本も遠慮せずに売ることにしたい。前者は読んでいない本を売るということへの抵抗感、後者は今後読みたくなる可能性が有るにもかかわらず売ってしまうことへの抵抗感を払拭せずには実現は不可能である。

また、昔は少しでも高く売るためにマンガはまんだらけに送ったりしていたのだが、今となっては、マンガも書籍も一緒くたにダンボールに詰めて、BookOffにぽい投げである。

とにかく大事なのはスペースだ。まもなく自転車がもう1台増えるのだから、そのスペースも確保しなくてはいけない。

投稿者 Songmu : 03:06

2006年5月29日

大人買いに走る

最近、2000円くらいの本を平気で即買いする。それも表紙買いに近いときも多々有る。主にコンピュータ関係の本が多い。小説はめったに買わなくなった。

それも、仕事のために知識を得るための読書をするようになった。あんまそういう読書は好ましくないと思っていたのだが、背に腹は変えられないというか、これはこれで結構面白いし。読書のための読書とはまた別物といえる。

知識のための読書だから、基本は流し読みなのだ。2000円以上する本を、それこそ1,2時間で読んでしまう。コストパフォーマンスが悪いことこの上ない。以前はBook Offで100円で買ったきた本を4,5時間とかかけて読んでいたというのに。

社会人になり、極端な言い方をすれば、お金よりも時間が大事になった。もはや本を買おうかどうか迷っている時間がもったいないんだよ。だから買ってしまう。そんな感じ。書籍費はかさむが、それ以外はあんまお金使ってないし。使う暇もあまりない。

自転車通学だった大学時代と違って、今は電車通勤なので、本を読む暇はそれなりにある。でも小説はほとんど読まなくなった。ま、また読み出すときもあるでしょう。

投稿者 Songmu : 01:19